位置的には
八幡野のひとつ先の東伊豆のポイントです。




八幡野と同じように
南側に向いたポイントなので、
北東風に強いポイントです。
海洋公園が潜れない日でも潜れる
ありがたいポイントです。


ビーチ&ボートポイントがあります。
ビーチは講習でよく使われています。
ファンダイビングのメインは
ボートポイントになります。


上記画像をクリックすると
現地サービスのポイント紹介のページにジャンプします。




現地サービスは
赤沢ダイビングセンター
です



ボートポイントの感じを ざっくり言いますと
どのポイントも沖に進むと
ドロップオフで どん深です。
深場にいるハナダイ系を撮りたい方


単に深場を潜りたい方?(好きですそんなあなたが)に
おすすめです。





余談ですが

赤沢には有名なDHCの日帰り温泉があります。
ご希望があればご案内させて頂きます。
女子に大変好評ですよ



日帰り
ツアー








日帰り
ツアー










ビーチ

ボート






2ボート
ダイブ

2名様以上参加料金
















上記料金には
ボート代
施設使用料、タンク
ウエイト、ガイド料
が含まれます
往復の送迎&レンタル機材は
サービスです



定員は6名様








参加者




ブルーロゴ






このポイントを潜る為に
必要な知識と機材

マルチレベルダイビングの知識と
ダイブコンピューターの操作方法
まだお持ちでない方には
無料でお貸出しさせて頂き
操作方法もご指導
させて頂きます

潜水時間をご自身で
しっかり管理することが
重要です。






このポイントを潜る為に
必要なライセンス


ほとんどのポイントの水深は
ー20Mオーバーです。

ADダイバー以上でなければ
ご参加頂けません。





このポイントをより
マニアックに楽しむ
スペシャルティーコース

ディープダイビングSP
最大深度-40MまでOK




このポイントを
潜る為に必要な経験
ボートダイビング
ボートダイブの経験が
まだない方は
この日のツアーを


ボートスペシャルティ
にすることもできます。






ダイビングクラブ

初来店の方は
レンタル機材は
ほぼすべて無料
詳細はクリックしてください



2004年の写真です↑
↓懐かしいなぁ〜






ダイビングクラブ










ダイバーなら冬も潜るのが
当たりまえだ
(のクラッカー)運動?!

(古すぎですかっ)







秋から冬、伊豆半島の海は最高の透明度になります。


例えば海洋公園だと、
「一番の根」から「二番の根」が見えたりします?(ちょっと大袈裟かなぁ〜)


例えば熱海だと、
沈船全体がドーンと見えます!


例えば大瀬崎だと、
深海のなんかわかんない生物が、にょろにゅろ上がってきます!?し、
更に
真冬はアンコウ
春は、マンボウ


夏にしか潜らない なんちゃってダイバーには、
見ることの出来ない世界です。


身体が濡れないドライスーツを着れば、寒さは問題なくなります。
今年の冬、是非、体験してみてください。


冬の海が穏やかで、しかも潜れるエリアは
全国的にも限られます。
伊豆半島の海は、
本当に海が好きなダイバーにはありがたい海です。



















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