この日帰り 
神子元ツアーは

神子元はじめての方向けの
ツアーとさせて頂きます。


経験本数は30本以上、ドリフト経験者。
神子元デビュー
お手伝いさせて頂きます。

アドベンチャーダイビング
体験してみないと
その楽しさは わからない

島回りからあまり泳ぎませんが、
時には強い流れのゾーンを泳ぐ事もあります。

今の自分のダイビングスキルは
何が出来ていて、何が弱いのか
教えてくれる海です。

初来店の方はご参加頂けません。






日泊り
ツアー

2015
11

29

2015
日泊り
ツアー




















アドベンチャー
ダイビング
2ボート
(ドリフト)
ダイブ















上記料金には
ボート代
施設使用料、タンク
ウエイト、ガイド料
が含まれます






女性
1名様



女性
1名様



女性
1名様



開催させて
頂きました



ありがとう
ございました

ブルーロゴ

3名様
より
開催






神子元のドリフトは
ただ流される
ドリフトではありません。


潜水時間の8割は、
さかなが集まる
潮の上のほうへ
逆らって泳ぎ続けます。
最後の2割
流れに乗って流します。


泳ぎ続けられる持久力

自分にあっているフィン

泳ぎ続けながら
空気消費を抑える呼吸法

などが必要ですが

このツアーは
優しくさせて
頂きます






現地サービスは
神子元で一番の老舗
海遊社です。






























































ダイビングクラブ

おおまかなスケジュール

日帰りの場合は、
当駐車スペースに04時45分頃までに
お車でお越しください。

そうすると
1便&3便で潜って、早めに帰れます。


もしくは、前泊になります。

前泊の場合は、
藤が丘駅 もしくは 十日市場駅で
19時から20時頃にピックアップ。
女性はこのパターンをおすすめします。
前泊は別途、宿泊代(¥4000〜¥5000代)がかかります。







14時30頃現地出発

18時頃帰着予定


お疲れ様でした


































ダイビングクラブ

冬の伊豆半島の海は
一年で一番透明度が良くなる時期です。

冬こそ水中写真に最適な季節と言えます。
冬の海で腕を上げませんか



水中写真の楽しさを
もっと知ってもらいたいと思いまして
お手頃価格で
本格的なセットをレンタルさせて頂きます。
コンデジも軽くて気軽に撮れてよいのですが、
少しわかってくると物足りなくなってきます。

一眼レフカメラで
自分のイメージしたその瞬間を切り取り
作品の域まで高めてみませんか

 

カメラ
オリンパスE-520

レンズ
8o
(フィッシュアイ)
魚眼レンズと言われ
さかなの目で見たような
デフォルメされた画像になります


ストロボ
イノンD2000
S-TTLで誰でも簡単に
ストロボ撮影できます



こんな感じに


クリック



カメラ
オリンパスE-520

レンズ
マクロ50o
(中望遠マクロレンズ)
小さい生物も拡大された
ピントのあった写真を
誰でも簡単に?撮れます。

ストロボ
イノンD2000
S-TTLで誰でも簡単に
ストロボ撮影できます


こんな感じに


クリック



カメラ
オリンパスE-520

レンズ
ズーム14−42o
(ズームレンズ)

セミ広角ズームレンズです。
コンデジのレンズを
更に高性能にしたようなレンズ。


ストロボ
イノンD2000
S-TTLで誰でも簡単に
ストロボ撮影できます



こんな感じに


クリック



このサービスは

当店に一度ご来店頂いたことがあるお客様向けのサービスとさせて頂きます。
初来店の方にはお貸し出しさせて頂けません。
あと、
あまりにも中性浮力が未熟だったり
水中環境保護の認識&スキルが低い方には、基本的にはお貸し出しさせて頂けません。
この点に関しましては
ツアー参加時に、ご相談ください。


レンタル料について

女性の方は

1ダイブ目¥1000、2ダイブ目は無料

(女性に優しいお店です)


男性の方は

1ダイブ¥1000、2ダイブ¥2000

要予約
















ダイバーなら冬も潜るのが
当たりまえだ
(のクラッカー)運動?!

(古すぎですかっ)







秋から冬、伊豆半島の海は最高の透明度になります。


例えば海洋公園だと、
「一番の根」から「二番の根」が見えたりします?(ちょっと大袈裟かなぁ〜)


例えば熱海だと、
沈船全体がドーンと見えます!


例えば大瀬崎だと、
深海のなんかわかんない生物が、にょろにゅろ上がってきます!?し、
更に
真冬はアンコウ
春は、マンボウ


夏にしか潜らない なんちゃってダイバーには、
見ることの出来ない世界です。


身体が濡れないドライスーツを着れば、寒さは問題なくなります。
今年の冬、是非、体験してみてください。


冬の海が穏やかで、しかも潜れるエリアは
全国的にも限られます。
伊豆半島の海は、
本当に海が好きなダイバーにはありがたい海です。




















シュプールダイビングクラブ
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