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を常時開催しています
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毎日格安料金で開催
渋谷&横浜より
無料送迎
南の島
ツアー
伊豆諸島や
沖縄&海外ツアーを
定期的に開催しています

機材販売&
オーバー
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早くやります








初島ツアーのご案内

アドバンス以上向けツアー


フタツネ」と「ニシマト」を
2ビーチダイビング

距離のあるニシマトのタイヤ漁礁から砂地エリアまで
降りていきますので

ある程度泳げる方で
エア消費が早くない方で
経験本数20本以上のアドバンスダイバー以上の方が
ご参加頂けます

当店は
海への往復の送迎は
サービスで
行っています
集合場所&時間は
こちらをご覧ください
ツアーの
お問い合わせ
方法は
こちらから
ツアーの
お申込方法は
こちらを
ご覧ください
はじめて
ご利用
ご検討の方は
一度
ご覧ください
初来店の方には
いつでも

まだお持ちでない
ダイビング機材は
無料でお貸し出し
させて頂けます
 ブログ
ツアーのログ
をアップして
います



当店はPADI(ダイビング指導団体)の規準を順守しますので、
ファンダイブ時の水深は下記とさせて頂いております。
 オープンウォーター  ー18M
 アドバンス  ー30M
アドバンス以上で
ディープSP所持者
 ー40M






日帰り
ツアー

2015







2015
日帰り
ツアー








静岡県熱海市





2ビーチ
ダイビング

タンクは
アルミタンク
のみです




近場のポイント
なので
サクッと
潜って

ぴゅ〜っ


帰れちゃいますよ






2ビーチ
ダイブ

2名様以上参加料金















上記料金には
往復のフェリー代
施設使用料、タンク
ウエイト、ガイド料
が含まれます
往復の送迎&レンタル機材は
サービスです



名古屋
方面の
ダイバーの皆様
熱海駅ピックアップ
やってます










参加者






ブルーロゴ










このポイントを潜る為に
必要な機材

ダイブコンピューターと
その知識と操作方法
まだお持ちでない方には
無料でお貸出しさせて頂き
操作方法もご指導
させて頂きます







このツアーは
アドバンスダイバー
以上の方が
ご参加頂けます


行き&帰りの往復で
だいたい400Mちょいは
泳ぎます。
エアの消費が早くなく
泳げるダイバーでないと
厳しいですね。
最大深度は-25M弱位
までは
降りていきます。











ダイビングクラブ
初島
ショップ単位のみ受け入れの
特別なポイントです。
(個人では潜れません)

当店は
毎日ツアーを開催させて頂けます。




ニシマトのタイヤ漁礁


当たると凄い魚影が見られますよ!






フタツネジョーフィッシュは定番です。






期間限定ポイント
「やぐら2.5」
水中巨大ジャングルジム








初来店の方は
レンタル機材
ほぼすべて無料
詳細はクリックしてください





















2014年12月より
初島で
フルボートダイビングがスタートしました。

ビーチからエントリーすると遠いポイントの

ヤンパタ
   ゴロタを抜けてエントリーし、ニシマトのエキジットスロープから上がるスタイル。
ニシマトの南西に位置し、海中は白い砂地とこぶりの根のコントラストが美しい。特に水深15〜17m付近は「日本庭園」と呼ばれるほど、独特の景観になっている。
砂地にはカスザメ、サカタザメ、ヒラメなどがよく見られ、沖のショートドロップでは、ワラサ・カンパチの大群に巻かれることもしばしば。
当たると実力NO.1と言っても決して過言ではないポテンシャルを持つビーチポイントです。



イサキ根
   ゴロタを抜けてエントリーし、フタツネのエキジットスロープから上がるスタイル。
移動距離が長いこともあり、中性浮力で長く泳げる方向けの上級者限定ポイントになっています。潮当たりがよく、生き生きした大きなソフトコーラルをはじめ、魚影も濃く、回遊魚に遭遇できる確率はNO.1です。
砂地にはカスザメ、サカタザメ、ナヌカザメとサメ類がよく見られる上に、岩の上にネコザメ、ヒラメが無防備にいることも多く、魅力いっぱいのビーチポイントです。


フルボートで潜れるようになりました。

普段、あまりダイバーが入らない遠いポイントなので
手つかず感があり、海中は生き生きとしています。
島で潮通しが良いので、
ソフトコーラルは巨大に成長します。
冬季はネコザメ遭遇率、高いですよ!





もちろん
通常のビーチダイビングも
充分楽しいので
初心者の方も是非
お気軽にご参加くださいませ




ダイビングクラブです

初島で
 

2014年07月からは
ハーフボートダイビングがスタートしています。
ハーフボートダイビングとは
エントリーはボートで海に入り、
ファンダイビングを楽しみながら
エキジットはビーチのEXポイントで上がるスタイルです.

ハーフボートダイブの
メリット♪

 
従来のビーチダイブにおいては上級者限定となっている「やぐら2.5」と「イサキネ」。
地形的にエントリーの難易度が高かったり、移動距離が長かったりという理由から、エア消費量に問題がなく、比較的長距離の移動もへっちゃら!!
というアクティブな上級者ダイバーのみOKという条件がありました。
これらのポイントを「ハーフボートダイブ(ボートエントリー/ビーチエキジット)」にすることにより、エントリーは楽なボートから、移動距離は大幅に短くなり、各ポイントの面白いところ、楽しみどころにより長時間滞在でき、よりイージーにダイビングを楽しむことができるようになります。
このスタイルによって
これまで上級者ポイントとして限定されていた
やぐら2.5」と「イサキ根」の条件が緩和されます。


 ■やぐら2.5(7/1〜11/30期間限定オープン) 
沖合約200mの鋼鉄製漁礁となっており、永年漁師さんの漁場として保護されていた場所で、魚影が非常に濃く、ワイドな景観と生物層が楽しめるポイントですが、それだけに、ひとたび流れがかかると、移動に伴う負荷が大きく、より高いレベルでのスキルや判断を必要とする場合もあります。主な見どころとしてトビエイやワラサ、水底には各種サメ類、高密度のタカベ、イサキ、スズメダイ、キンギョハナダイの大群など、魚影の濃さに関しては初島ナンバー1のダイビングポイントです。
 イサキネ(通年オープン) 
潮当たりがよく、生き生きした大きなソフトコーラルをはじめ、魚影も濃く、回遊魚に遭遇できる確率はNO.1です。
砂地にはカスザメ、サカタザメ、ナヌカザメとサメ類がよく見られる上に、岩の上にネコザメ、ヒラメが無防備にいることも多く、魅力いっぱいのビーチポイントです。





具体的には
・3か月以上ブランクがない
・アドバンス(相当)以上で、ボートダイビング経験者
・経験本数50本以上となります。

これまでの条件については
下記画像をクリックするとご覧頂けます.
ビーチエントリーで「やぐら2.5」を潜る場合は
下記条件は変わりません。







ブルーロゴ

   初島ダイビングセンター前のポイントということもあり、ダイバーが最も多く利用するメインポイント。
エントリー/エキジットのスロープが一方通行に分かれていて使いやすい。
エントリー直後からキビナゴ、カンパチ、タカベの群れに遭遇したり、ゴロタの隙間を覗くと1m級のネコザメやクエなどもよく見られます。小砂利の深度の浅いエリアでもジョーフィッシュが見られ、夏にはアオリイカの産卵ショー、冬には通称「ピカチュー団地」が出来るほどたくさんのウデフリツノザヤウミウシが見られます。
ワイドからマクロまでバラエティーに富んだスーパービーチポイントなので、ビギナーダイバーからベテランダイバーまで楽しめます。






ブルーロゴ



   
初島ダイビングセンターから見て島の裏手に位置し、海中の深度傾斜がなだらかな地形ということもあり、イソギンチャク畑にはクマノミ、かわいい幼魚などがいて、ビギナーから楽しめる癒し系のポイント。

水中ライトを使って岩棚を覗くと美味しそうなイセエビが見られ、たどり着く先の大型タイヤの漁礁にはタカベ、イサキ、マアジ、イシモチ、キンギョハナダイなどがぐっちゃり群れていることが多く、まさに「龍宮城」のようです。また沖の広大な砂地には大きなヒラメ、エイ、サカタザメ、カスザメなどが潜んでいることもよくあります。
ビギナーダイバーなら浅場で、ベテランダイバーであれば少々泳いで沖の砂地へまで遠征すれば十分納得・満足のビーチポイントです。





ブルーロゴ



   沖合約200mの鋼鉄製漁礁となっており、永年漁師さんの漁場として保護されていた場所で、魚影が非常に濃く、ワイドな景観と生物層が楽しめるポイントですが、それだけに、ひとたび流れがかかると、移動に伴う負荷が大きく、より高いレベルでのスキルや判断を必要とする場合もあります。主な見どころとしてトビエイやワラサ、水底には各種サメ類、高密度のタカベ、イサキ、スズメダイ、キンギョハナダイの大群など、魚影の濃さに関しては初島ナンバー1のビーチポイントです。
フタツネのEN/EXスロープから海へ出入りするスタイルとなります。




ブルーロゴ










































































ダイバーなら冬も潜るのが
当たりまえだ
(のクラッカー)運動?!

(古すぎですかっ)







秋から冬、伊豆半島の海は最高の透明度になります。


例えば海洋公園だと、
「一番の根」から「二番の根」が見えたりします?(ちょっと大袈裟かなぁ〜)


例えば熱海だと、
沈船全体がドーンと見えます!


例えば大瀬崎だと、
深海のなんかわかんない生物が、にょろにゅろ上がってきます!?し、
更に
真冬はアンコウ
春は、マンボウ


夏にしか潜らない なんちゃってダイバーには、
見ることの出来ない世界です。


身体が濡れないドライスーツを着れば、寒さは問題なくなります。
今年の冬、是非、体験してみてください。


冬の海が穏やかで、しかも潜れるエリアは
全国的にも限られます。
伊豆半島の海は、
本当に海が好きなダイバーにはありがたい海です。
































シュプールダイビングクラブ
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