この
浮島&田子
お泊りツアーは

アドバンスダイバーの方から
ご参加頂けます。




西伊豆
浮島
ふとう

最近は
ウミウシポイント
として人気が出てきていますね。
ナイトダイビングも人気で
毎日ナイトOKの貴重なダイビングポイントです。






コンパクトで穏やかな入り江なので
初心者の方やブランクダイバーの方の練習ポイント
としてや
マクロ生物のネチネチ撮影ポイント
として

おすすめ致します。

現地利用サービス
サンセットリゾートダイブセンター







外海のポイントは
西伊豆随一の魚影の濃さ

一本目は豪快なドロップオフの

沖の浮島根へ






冬〜春は恒例の
ウミウシフォトツアー

ウミウシワールド白崎


夏から秋は

期間限定ポイントの田子島で
ドリフトやったり
弁天島や沖の島など
その時期ベストなポイントを潜ります。






お泊り
ツアー

2015







2015
お泊り
ツアー
















海漬けの
二日間

4ボート

ダイブ
















上記料金には
宿泊代(2食付)
施設使用料、タンク
ウエイト、ガイド料
が含まれます



定員は6名様






参加者








AD以上



3名様
より
開催






このポイントを潜る為に
必要なライセンス


ポイントは
水深20以上のところが多いので
ADダイバー以上でなければ
ご参加頂けません。





このポイントを
潜る為に必要な経験
ボートダイビング
ボートダイブの経験が
まだない方は
ボートSP受講として
ご参加頂けます





このポイントを潜る為に
必要な知識と機材

マルチレベルダイビングの知識と
ダイブコンピューターの操作方法
まだお持ちでない方には
無料でお貸出しさせて頂き
操作方法もご指導
させて頂きます

潜水時間をご自身で
しっかり管理することが
重要です。







ダイビングクラブ

ナイトダイビングでクルマエビの仲間の
フトミゾエビを見ることが出来ました。
大きさは12p位 美味しそうなサイズでしたよ^。^
こういうのはナイトダイビングでしか見られませんね〜



初日は、
浮島(2ボート)を潜ります。
オプション(¥4000)で
ナイトダイビングも可能。

宿は
浮島地区の 大屋荘 に泊ります。
二食付です。
夕食が美味しいと評判の宿です。
夕方は港に降りて
西伊豆名物の夕日をお楽しみください


二日目は田子(2ボート)を潜ります。
海況が良ければ、
一本目は外海のポイントを潜ります。
二本目は、よさそうなポイントを
二日間
西伊豆の海をご堪能ください








水中写真の楽しさを
もっと知ってもらいたいと思いまして
お手頃価格で
本格的なセットをレンタルさせて頂きます。
コンデジも軽くて気軽に撮れてよいのですが、
少しわかってくると物足りなくなってきます。

一眼レフカメラで
自分のイメージしたその瞬間を切り取り
作品の域まで高めてみませんか

 

カメラ
オリンパスE-520

レンズ
8o
(フィッシュアイ)
魚眼レンズと言われ
さかなの目で見たような
デフォルメされた画像になります


ストロボ
イノンD2000
S-TTLで誰でも簡単に
ストロボ撮影できます



こんな感じに


クリック



カメラ
オリンパスE-520

レンズ
マクロ50o
(中望遠マクロレンズ)
小さい生物も拡大された
ピントのあった写真を
誰でも簡単に?撮れます。

ストロボ
イノンD2000
S-TTLで誰でも簡単に
ストロボ撮影できます


こんな感じに


クリック



カメラ
オリンパスE-520

レンズ
ズーム14−42o
(ズームレンズ)

セミ広角ズームレンズです。
コンデジのレンズを
更に高性能にしたようなレンズ。


ストロボ
イノンD2000
S-TTLで誰でも簡単に
ストロボ撮影できます



こんな感じに


クリック



このサービスは

当店に一度ご来店頂いたことがあるお客様向けのサービスとさせて頂きます。
初来店の方にはお貸し出しさせて頂けません。
あと、
あまりにも中性浮力が未熟だったり
水中環境保護の認識&スキルが低い方には、基本的にはお貸し出しさせて頂けません。
この点に関しましては
ツアー参加時に、ご相談ください。


レンタル料について

女性の方は

1ダイブ目¥1000、2ダイブ目は無料

(女性に優しいお店です)


男性の方は

1ダイブ¥1000、2ダイブ¥2000

要予約



























ダイバーなら冬も潜るのが
当たりまえだ
(のクラッカー)運動?!

(古すぎですかっ)







秋から冬、伊豆半島の海は最高の透明度になります。


例えば海洋公園だと、
「一番の根」から「二番の根」が見えたりします?(ちょっと大袈裟かなぁ〜)


例えば熱海だと、
沈船全体がドーンと見えます!


例えば大瀬崎だと、
深海のなんかわかんない生物が、にょろにゅろ上がってきます!?し、
更に
真冬はアンコウ
春は、マンボウ


夏にしか潜らない なんちゃってダイバーには、
見ることの出来ない世界です。


身体が濡れないドライスーツを着れば、寒さは問題なくなります。
今年の冬、是非、体験してみてください。


冬の海が穏やかで、しかも潜れるエリアは
全国的にも限られます。
伊豆半島の海は、
本当に海が好きなダイバーにはありがたい海です。

























シュプールダイビングクラブ
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